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【OMO7大阪 by 星野リゾート】エンターテナーが過ぎる。「なにわラグジュアリー」をどっぷり体感

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 「星野リゾートが大阪に進出したようだ。それも通天閣の近くに」

と、どこからか聞きつけた東京在住・京都好きの私が、初の大阪ホテルステイ記録をしたためようと選んだのが、「OMO7大阪 by 星野リゾート」でした。

 USJに行くからでも大阪観光目的だからでもなく、京都から少し足を伸ばして大阪に泊まってみようと思えたのは「そこ(大阪)に星野リゾートがあるから」です。

 星野リゾートが「ディープな大阪」と言われる新世界にほど近い大阪市浪速区の広大な土地に「なにわラグジュアリー」を標榜する宿泊施設「OMO7大阪」を開業したのが2022年4月のこと。

 この記事では、その数ヶ月後の20226月に11泊でツインルームを利用した際の客室やパブリックスペース、イベント&アクティビティ紹介をいたします。「おもてなしを大阪風にすると、こうなるのね!?」というようなユニークな体験が目白押しです。

OMO7大阪のここがおすすめ

  • まさにツウな立地
    新世界エリア近くでディープなステイ
  • 遊びごころのあるエンターテナー
    ラウンジウェア・客室・
    パブリックスペースにテンションが上がる
  • ホテル外装に花火が映る!?
    PIKAPIKA NIGHTぴかぴか ないと」でなにわの夜を満喫
  • 大阪の朝ごはんがどこかノスタルジー
    木津市場の食材が楽しめるOMOダイニング

 

OMO7大阪 by 星野リゾート
〒556-0003
大阪府大阪市浪速区恵美須西3-16-30
050-3134-8095
check-in 時間:15:00
check-out 時間:11:00
OMO7大阪 公式サイトはこちら

 本記事でご紹介しているサービスは宿泊当時2022年6月のものです。各事業者のポリシーなどにより、現在の提供内容や価格と異なることがありますので予めご了承ください。
 また、掲載している記事内容・画像はOMO7大阪様より、掲載許可のご承諾をいただいております。

通天閣から徒歩10分でOMO7大阪へ

 観光名所として人気があるエリアが都市部に集中しているのは、大阪市内だけでなく東京都心でも京都市内でも同様ですね。上の地図画像ではOMO7大阪のお隣に通天閣が描かれています。これは誇張でなく、徒歩10分で行き来できる距離です。
 ちなみに、こちらのイラスト地図はOMO7大阪の2階パブリックエリア「OMOベース」の壁をふんだんに使って展開されています。

 OMO7大阪の最寄駅は複数あり、どちらからも徒歩5分圏内です。私の場合は、関東から東海道新幹線で新大阪駅に降り立ち、OsakaMetro御堂筋線で20分ほど揺られ、動物園前駅で下車。改札から地上に出ると、お休み中のハトの楽園が目に入ります。さすが動物園前駅。

御堂筋線動物園前駅で下車

OMO7大阪の外観。客室は8タイプの全436室を有しています

 5分ほど歩くと、徐々に巨大な建築物に近づいてきます。それがOMO7大阪です。全面積約14,000㎡、おおよそ4,242坪の広大な敷地には、通称「みやぐりん」と呼ばれる約7,600㎡とこれもまた広く、芝生の手入れが行き届いたガーデンエリアが含まれます。

OMO7大阪の宿泊者はもちろん、一般の方も利用できる駐車場があります

 OMO7大阪に到着です。ブロンズの重厚なロゴがかっこいい。それでは内部に入っていきます。

 美術館のロビーかのような公共性の高さを感じる造りです。広い土地を存分に使ったからこその贅沢な余白。柱の前には、新世界のシンボル「ビリケン」さんが! 足を触るとご利益があるとか。

OMO7大阪の守護神ビリケンさん

組子細工のような精巧な紋様をあしらった天井が美しい

 エレベーターでチェックインカウンターのある2階に向かいます。

エレベーターを上がると右手に新今宮駅のホームが見えます

 なんでしょう、このトンネルを通るんですね? 奥が狭まった通路を通るときの不思議のアリス感といったら。しかも奥が曲がり角なのでまだ全貌がわからない、焦らしますね、星野リゾートは!

2階入り口付近にロッカールームがあります。チェックイン前後に荷物を預けて大阪観光に繰り出すのも良し

パブリックエリア「OMOベース」で情報収集

どこ行こう?の答えが見つかるOMOベース

 やさしい温もりを感じるスタイリッシュな道の駅のような、こちらのスペースはパブリックエリア「OMOベース」です。空間は全長約85m、天井高約5mと活気がこだましそうです。わいわい楽しげな宿泊客の集まりに予感する旅の始まり。

眺めるだけで楽しい気分になる “Go-KINJO(ご近所) MAP”

 左手の壁には天井まで延びる巨大な地図が見えます。OMO7大阪は大阪の南北ちょうど真ん中あたりにあるんですね。市内近郊の位置関係がわかりやすい。

 「ご近所マップ」では、OMO7大阪から歩いて行ける近場の飲食店がずらりと紹介されています。地図を眺めて、次はどこに繰り出そうかを計画を練るのも楽しそうですね。

OMO7大阪のスタッフさんが足を運んで探したお店がたくさん載っています

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チェックインカウンター

壁際ではなくOMOベースの中央にあるチェックインカウンター

 OMOベースを進んだ先の中央にあるカウンターでまずはチェックインをしましょう。スタッフの方の指示に従って、まっさらな状態のカードを1つ取り、セットアップします。

OとMの文字遊びがおもしろいデザインのルームカード

下枠にカードをセットすると、宿泊情報が書かれたレシートが出てきます

 チェックインが完了したので、客室に行く前にもう少しOMOベースを探検してみます。

 とにかく座るところが多い〜。高揚しているのに居心地の良さを感じる、この空間で何時間でもくつろげそうな気がするのは、ローカルな雰囲気ゆえでしょうか。クッションがあるのも珍しい。

 画像左にラウンジウェアとアメニティグッズが並んでいるコーナーがあります。浴衣がラウンジウェアってユニークですね。袖に刺繍された大阪のシンボルアイコンがかわいいです。サイズによって刺繍が微妙に違うんです。こちらのラウンジウェアは客室紹介の項で後ほどご紹介します。

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ホテルなのに浴衣のラウンジウェアです。祭りっぽい!

この歯ブラシは星野リゾートの名品、無料でありがとう

 はい出ました、星野リゾートの(わたし的)鉄板歯ブラシ。アメニティ歯ブラシ・オブ・ザ・イヤーを毎年授与したい。ブラシの毛がほど良い硬さと細さなんです。

 そのほかアメニティグッズは、ヘアゴム、コーム、ヘアキャップ、シェーバー、綿棒、コットンがあります。必要な分だけを部屋に持ち帰りましょう。

OMOベース内にあるショップ。旅の記念に星野リゾートのアイテムはいかが?

 星野リゾートオリジナルグッズを扱ったショップもあります。ロゴの入ったタンブラーやバッグ、手ぬぐいなど、シンプルながらセンスが光るアイテムばかり。思えば、グッズ販売を展開しているホテルって少ないですよね。

ライブラリーラウンジ

本棚と間接照明が印象的なライブラリーラウンジ

 OMOベースの中にはライブラリーラウンジが設けられています。星のや京都につづき、OMO7大阪でもライブラリーラウンジを拝めて歓喜。くつろげる雰囲気の理由はここから来ていたんですね。

本棚には本と一緒にトラのお着物が。新世界にはヒョウ柄専門店があるとか

 所蔵されている本は、大阪万博や食、通天閣などすべてが大阪に関連したものです。OMO7大阪が大阪の土地と文化を愛し、誇りに思っていることが伺えます。

ライブラリーラウンジ:本棚の中央に座るスペースがあります

外から少しだけ遮断されて絶妙に落ち着く空間

 半個室化したスペースがいくつもあり、秘密基地のようです。読書をしたり、物思いにふけったり、家族や友人と語らったり。館内に自由に過ごせる居場所がたくさんあるのも魅力的。
 画像右手のほうに進むとトイレがあります。

OMOベースの近くにあるトイレ。個性的でオシャレなピクトグラムが目印

タイルの一部が和柄の紋様。さりげないジャパンを感じます

 OMOベースすぐ近くのトイレです。内装があまりにもオシャレだったので、思わず写真に収めました。落ち着くトーンのブルータイルが醸す清潔感。

OMOカフェ&バル

 OMOカフェ&バルでは大阪の食文化を気軽に楽しめます。かしみん焼きや串揚げなどの軽食のほか、「ミックスジュース味」のソフトクリームであったり、スイーツにアレンジされた「たこ焼き」など、遊び心のあるメニューも。
 ドリンクはジュースやお酒などショーケース内であれば、24時間購入可能です。

2025年1月時点の最新メニュー

この日の夕食、イカ焼きと柚子ジンジャーエール

 夕方に梅田にあるボクシングフィットネスジムで激しめに消耗したあと、まっすぐホテルに戻り、OMOカフェ&バルで夕食をテイクアウトしました。客室でゆったりまったり。ホテルで本格的な「粉もん」を食べられる至福。

OMOダイニング

 OMOダイニングでは、大阪で親しまれた食材を使用したフランス料理のコースを楽しめる夕食、大阪の食文化をブッフェ形式でいただける朝食を提供しています。
 今回は朝食つきの宿泊プランのため、朝食で利用できました。客室紹介の後ほどで、たっぷりご紹介したいと思います。

夕食:営業時間 17時30分〜20時
コース(要予約)
・Naniwa Neo Classic|1名 13,000円
 (なにわネオクラシック)
朝食:営業時間 7時〜10時
ブッフェ形式
大人、7歳以上のお子様1名 4000円(2025年4月より)

魅力がギュッと。快適&おしゃれなツインルーム

OMOベース横のエレベーターホール

 OMOベースから少し入ったところにあるエレベーターホールです。エレベーターが4機もあり、オフィスビルのよう。シェルフに乗ったネコたちが奥からこちらを見ています。

OMO7大阪のパワースポット?「招きネコ」ゾーン

 招きネコポーズをした25匹のネコたちです。一匹一匹がちがうテイストで、ダイバーシティを感じます。かわいいネコちゃんを何パターンも作って、すばらしい(謎のクリエイター目線)。

3〜14階が客室。客室は8タイプもあるので、シーンによってピッタリなお部屋が選べます

 OMO7大阪は8つのタイプ、全436室の客室を取り扱っています。今回私が利用したツインルームは最上階の14階にありました。展望が楽しみですね。

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・ツインルーム|29㎡、1~3名
 スタンダードながらゆったりステイ

・だんだんルーム|29㎡、1~3名
 2段ベッドスペースは隠れ家感あり

・キングルーム|29㎡、1~2名
 200cm幅のキングベッドで快適

・コーナーツインルーム|35㎡、1~3名
 角部屋ならではの大きな窓から景色を望める

・デラックスルーム|50㎡、1~2名
 広々とした空間に150cm幅のベッドが2つ

・いどばたスイート|59㎡、1~6名
 大阪観光スポットが描かれた「OSAKAボード」を
 囲んで、レッツいどばた会議!

・ドッグフレンドリー ツインルーム|29㎡、1~3名
 愛犬と泊まれるツインタイプのお部屋

・ドッグフレンドリー いどばたスイート
 |
59㎡、1~5名|より広さを求めるならこちら!

OMO7大阪の最上階、14階に今晩泊まる客室があります

ルームナンバーがトラと鯛のアイコンで示されています

 落ち着く明るさの廊下を通り抜け、本日の客室ツインルームへ到着です。トラと鯛のアイコンは、それぞれ阪神タイガースとピンピン鯛に由来しているのでしょうか? OMO7大阪館内には、ほかにも大阪を象徴するシンボルが散りばめられています。

ベッド/テーブルまわり

ツインルーム

 横に長い窓から光が差し込んだ柔らかい雰囲気のツインルームです。ベッドとテーブルにソファ、と造りはシンプルなのに壁紙や木製ヘッドボードなど、客室全体がやさしくカラフルな色合いなので、つまらなさは皆無! かわいさが凝縮された客室です。

和室がない昨今の日本の住宅事情を考えると、古の記憶が蘇りますね

 おっと、入り口で靴を脱ぎましょう。客室の床は畳です。新しい設備なのに、あえての畳があるギャップに日本人のソウルが揺さぶられます。

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ベッドから洗面カウンターを見た様子

 良い意味でホテルっぽくなく、オシャレなお家みたいです。これはくつろげる。 

壁掛けテレビの機能美

窓側からベッドを眺めた様子。壁紙の配色がいい味出しています

 ベッドまわりのスペースからは「和」を感じます。

大阪のシンボルがプリントされたクッション。頼もしい弾力感

ベッドとソファがコンパクトにまとまっています

ソファの足元にコンセントとUSBポートが!

 なんとかゆいところに手が届く仕様なのでしょう。ソファの足元のちょうど良い位置にコンセントとUSBポートがあるので、テーブルの上にiPadを置きながらこのように充電ができます。このソファを考えた方に拍手。

 お部屋一面を横に渡した窓からの展望です。絵画のようですね。前が開けているので大阪の都市が遠くまで見えます。ほんとに良い立地を選びましたね(to 星野リゾート)。

一番左に見える高層ビルが「あべのハルカス」です(チェックアウト日に大阪マリオット都ホテルで一人ヌン活しました)

窓の外には船の帆のような外装膜が。これがOMO7大阪の屋外イベントで重要な役割を果たすんです

ホテル&客室案内(2022年時点)

ベッド横にハンガーラックがあります。隠さずに客室に溶け込ますのがオシャレ

 ベッドまわりの間接照明のやさしい灯りがすてきですね。ヘッドボードには読書灯スイッチとコンセント、USBポートがあります。

寝ている間に枕元にスマホを置きたい勢には助かる配置

館内カフェも充実していますが、しっかりケトルとティーバッグも用意されています

洗面台/浴室/トイレ

 ベッドスペースと洗面台まわりの間には引き戸があります。2人以上で泊まるならプライベートにも配慮できますね。引き戸を境に2つの空間の印象がかなり変わります。

 デザイナーズマンションを思わせる、無駄がなく美しい洗面スペースです。

バスタオルや衣類カゴの横に収まっているのは冷蔵庫

洗面台カウンターの一番右端の棚になにやら招きネコのマークが

 棚の右下にさりげなく招きネコがいますね。何を意味するのでしょうか。

 答えは、ホテル&客室案内と一緒に配布されたチラシに載っていました。客室を3名で利用する場合の寝具などが戸棚の中に入っているんですね。提供の仕方がおもしろい。

光が反射する真新しい洗面ボウル

 組子細工を思わせる紋様がこんなところにも。水まわりなのでここだけタイルになっています。近くにコンセントが2つもあるので、ドライヤーにヘアアイロンなど同時に使えそうです。

とにかく日本的な配色にうっとりします

1、2、3の番号がプリントされたグラス。同じ歯ブラシを立ててもまちがわない!

コンパクトながら風量しっかりのドライヤー

 これまたお部屋の印象とはガラッと変わるポップで楽しげな浴室です。とても広い浴槽なので、足を伸ばして浸かれそう。

小分けのヘアケアアメニティグッズでなく、ボトルです。サステナブル〜

トイレはベッドの近くにあります

 トイレとお風呂はしっかり別々にあります。床面積が広いですね。ゆとりの空間です。

 夜も更けて、急に大人っぽい景色になりました。14階なのもありますが、この窓のおかげです。

煌々と輝くあべのハルカスたち

 さて、OMOベースで受け取ったラウンジウェアに着替えます。

 この足元の大阪城が目に入らぬか!?
   いかがでしょう、このラウンジウェアめっちゃかわいいやんかぁ、ですよね〜。誰が着てもかわいくなっちゃいます。袖のアイコンのパワーがすさまじい。

アイコンがこう並ぶと一目で「大阪」だとわかる不思議

襟元には大阪城・くいだおれ人形・トラが刺繍されています

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客室の外にも充実の設備

温泉棟「湯屋」

 客室のお風呂以外にもしっかり大浴場があるのがOMO7大阪のストロングポイントの1つです。大阪のお風呂屋文化に由来した施設だそう。OMO7大阪本館から少しだけ離れた位置にあるので、お風呂を求めて外に出る様は、まさに銭湯に行くときのテンション。

 私は宿泊日に梅田のフィットネスジムのシャワーでリフレッシュしてしまったので、今回の旅では湯屋を体験できず。宿泊客は1,000円/1泊で、朝6時〜10時、午後は3時〜0時まで利用可能です。

湯屋近くの木々の間から見えるライトアップされた通天閣

「ウォーターディスペンサー」

 再びOMO7大阪館内に戻ります。
 各階にウォーターサーバー、電子レンジ、自動販売機がそろった専用ルームがあります。お水を汲みに行くときは、客室冷蔵庫の中のウォータージャグを持って行きましょう。

冷水・温水どちらでも利用可能なウォーターサーバー

洗濯機・乾燥機も一機ずつならあります

 3階にはランドリールームがあるので「洗わないと明日着る服がない」なんてときにも安心。洗濯機と乾燥機は別々のマシンなので、操作時はお気をつけください(洗濯機を使いたくて何度か課金してるのに洗濯機がまったく動かないんです、とホテルフタッフの方にコールしたら、実はずっと乾燥機のほうを操作していたのが私です……)。

洗濯機と簡素機が複数台ずつあるランドリールーム

左から製氷機、ウォーターサーバー

パリッとしたシャツを着たいあなたへ

大阪文化を体験できるイベント&アクティビティ

OMO7大阪を覆う外装膜に映し出される「PIKAPIKAぴかぴかファイアワークス」

 OMO7大阪での宿泊をもっとスペシャルにしているのが、数々のイベントとアクティビティです。これらの体験によって私のような府外の利用客なら大阪に愛着をもてますし、府内の方なら魅力を再発見できること請け合いです。地元のことを知るきっかけって意外とないものですよね。

 ホテルステイに付加価値をつけるとき、そのホテル・旅館が存在する地域の特色や文化を宿泊体験にうまく織り交ぜているのが星野リゾートだと思います。

OMO7大阪で体験できるイベント&アクティビティ一覧

 2022年6月時点で11つものアクティビティが用意されています。串カツをいただく『めっちゃ串カツどっぷりツアー』は有料ですが、そのほかは無料。OMO7大阪敷地内で取り組めるものと、実際に街を練り歩くものと、ホテルがこれをやる熱量のすごいこと。

 連泊だったら参加したかったものも多いです。今回はOMO7大阪のグリーンエリア「みやぐりん」で連日開催される「PIKAPIKA NIGHTぴかぴか ないと」をご紹介します。

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毎日開催「PIKAPIKA NIGHTぴかぴか ないと

 昼間に各自で大阪観光を楽しんだら、夜からはホストをOMO7大阪にお任せしましょう。OMOベースに置かれた立て看板には、おとなもワクワクするイベント情報が手書きで書かれています。

「湯上がりご近所スタンド」ではたこ焼きの屋台が登場

 湯屋の帰り道の動線にたこ焼き屋台が登場。祭りだ〜! ルームキーを提示すると出来立てのたこ焼きがいただけます。みやぐりんに漂う美味しそうな香り。生地に出汁がきいているので、ソースなしでも旨味があります。

ホテルに泊まっているのに屋外フェスに参加している気分

福島県会津発、大阪育ちの元祖たこ焼き「会津屋」

 会津屋のたこ焼き屋台の横ではクラフトビールもふるまわれていました。しかし、お酒を飲まない私なのでたこ焼きオンリーで大阪の夜を楽しむことにしました。テラスデッキの頭上にはピカピカ輝くネオンアートが。大阪の繁華街を思わせます。

このネオンモビール、自宅の天井に設置したい

「みやぐりん」のその先に新今宮駅のホームが見えます

このグリーンエリアはこの地の憩いの空間になっているはず

 やけにネオン色が強いスポットに入りましたよ。おびただしい数の光る「ぴかぴか提灯」です。浴衣のラウンジウェアを着て、提灯を手にみやぐりんを練り歩けば、さぞ映えることでしょう。

8種類の大阪モチーフが描かれた「ぴかぴか提灯」

芝生を渡って新今宮駅方面へ向かいます

「なにわレコードミュージック」

 大阪北堀江の中古レコード店「マルかバツ」が宵のムードを上げる音楽を選曲した「なにわレコードミュージック」。2022年当時はみやぐりんのあちこちにレコードとデッキが設置されていました。現在は貸し出しに変更されています。
 ご自由に音楽をかけて物思いにふける、アンニュイな夜には良い音楽がマスト。

聖子ちゃんとオフコース。古き良き昭和

「マルかバツ」店主の吉田さんが推すレコードたち

 新今宮駅のホームと並行になる位置にテラスがあります。こちらと駅のホームは光の質感が違うので、同じ現実なのに別世界のよう。幻想的な時間が流れます。

グループそれぞれがOMO7大阪で過ごす夜を堪能しています

PIKAPIKAぴかぴかファイアワークス」

 光と音楽でうっとりした気分になっていると、OMO7大阪の外観で花火が輝きはじめました。「PIKAPIKAぴかぴかファイアワークス」のお時間です。こんなホテル、見たことあります??

 10分間の光の演出です。花火のほか、タコにトラなどの大阪シンボルも現れます。見て楽しいのはもちろん、花火が打ち上がったときに「ドーン」と音もするんです。これがOMO7大阪のおもてなし……

「ご近所アクティビティ」

 OMOベース内のラウンジで開催された『「なにわ」ってなんやねん講座』の一幕です。
 日替わりでテーマが変わるそうで、この日は、「ご近所さん」が大阪市浪速区にあるなにわの台所「木津市場」について語ってくださっていました。OMO7大阪からも近いんです。
 ホテルステイで地域の文化を知るセミナーがに参加できるなんて、すてきな試みですよね。

OMOダイニングで味わう大阪の朝食

 そうとう楽しみにしていたOMO7大阪での朝食です。星野リゾートのブッフェスタイルの食事は本当にクオリティが高く、バラエティにも富んでいることはリゾナーレ八ヶ岳で経験済みなので、期待が最高潮に高まっていました。
 ※ 以下にご紹介する朝食メニューは2022年6月時点のもので、現在は異なっているものもあります。ご了承ください。

ねぎ焼きをまさに今!作ってくださいます

鰹節の出汁の香りがやさしいきつねうどん

 OMO7大阪の朝食の特徴は「木津市場」から仕入れた食材を使った料理が並んでいる点です。煮物や鯖の煮付けなど日本の家庭料理も多く、「実家なの?」と思える郷愁感が味わえます。
 かと思えば、ベーグルやブリオッシュなどデザートも充実。こんなに種類が多くて、朝から迷っちゃいます。

 選択の結果、とってもヘルシーなプレートになりました。どれも健康的なので、2周でも何周でも周ったとて罪悪感はありません。大阪の朝、バンザイ。

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おわりに:大阪の文化を知るためにOMO7大阪に泊まるのはアリです

 大阪の街と言われて頭に浮かぶ象徴的なシンボルといえば、たとえばグリコサインを筆頭に数々の看板がひしめき合って輝く道頓堀の風景であったり、1970年の大阪万博に際して岡本太郎が建立した太陽の塔、そして通天閣がそびえるその足元で多くの大阪グルメスポットが賑わう新世界のイメージが根強いでしょうか。

 それまではUSJや道頓堀に行ったりと大阪のメジャーどころしか存じ得なかった私でも、OMO7大阪の宿泊を通して大阪のディープな部分、特に新世界の土地に多く触れることができました。

 観光というのは、予備知識なく、まっさらな状態で食や風景を楽しむよりも、その土地の文化や歴史など背景を知った上で臨むほうが見たもの・体験したものにもっと意味が生まれますし、圧倒的におもしろいというのが持論です。

 最近、地方・地域について考えることの増えた私は、星野リゾートの「地域をおもしろくする取り組み」から学ぶところが非常に多く、情報の吸い上げ方、展開の仕方には本当に目を見張るものがあります。

 ご紹介の通り、OMO7大阪は駅近なので主要観光スポットへもスムーズにアクセスできるので、拠点としての役割を十分に果たしています。2025年4月からは大阪・関西万博が開催予定。万博の魅力を発信する講座やご近所ツアーも実施予定だそう!

 「なにわラグジュアリー」を体験したい方はぜひOMO7大阪へ。OMO7大阪の宿泊で知るなにわの文化、あると思います。

OMO7大阪 by 星野リゾート
〒556-0003
大阪府大阪市浪速区恵美須西3-16-30
050-3134-8095
check-in 時間:15:00
check-out 時間:11:00
OMO7大阪 公式サイトはこちら
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