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AccorHotel Stay

【プルマン東京田町】エグゼクティブラウンジで創造性を高めて。近代的な洗練さに息吹くジャパネスク

Accor
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 “コスモポリタン” な旅行者をターゲットに、フランスを本拠として世界100ヶ国以上でホテル事業を展開するアコーホテルズ。グループが提供するリゾートの中でもハイクラスグレードに位置する「プルマン」が、東京都港区田町に「プルマン東京田町」の名を冠して日本初上陸したのは2018年のこと。

 リュクスな館内には、古き良き日本を想起する装飾やオブジェが印象的に存在しています。近代的で洗練された内装から感じるジャパネスクの息吹。代謝の早い東京都心にありながら、昔からつづく日本文化と伝統の一端を再確認できます。

 こちらの記事では、2021年9月に滞在した「スーペリアスイート」を中心にご紹介します。さらに今回はエグゼクティブフロア/スイートの宿泊者限定で利用できる「エグゼクティブラウンジ」を利用しました。どうぞ最後までお付き合いください。

プルマン東京田町のここがおすすめ

  • ちょっとした買い物なら
    同敷地内にあるmsb(ムスブ)Tamachiで
    田町駅徒歩1分の好アクセス
  • 新しさの中に潜む日本の文化、芸能の魅力
    モダンを基調にしつつ、
    和の奥ゆかしさを感じる客室
  • 開放的な空間で味わうオールデイダイニング
    地中海料理が楽しめるレストラン「KASA」
  • 見える景色が創造的&贅沢
    エグゼクティブラウンジで
    クリエイティブが高まる

2階ロビーラウンジ

BAKIBAKI氏による写楽の現代アートはエレベーターホールに

プルマン東京田町
〒108-0023 東京都港区芝浦3-1-21
03-6400-5855
check-in 時間:15:00
check-out 時間:12:00
プルマン東京田町 公式サイトはこちら
 本記事でご紹介しているサービスは宿泊当時2021年9月のものです。各事業者のポリシーなどにより、現在の提供内容や価格と異なることがありますので予めご了承ください。
 また、本記事に掲載している画像の一部はプルマン東京田町様よりご提供いただいたもので、そのほか画像・記事内容に関しても掲載許可のご承諾をいただいております。

田町駅から徒歩1分のアクセス

 東京都港区田町。JR山手線、京浜東北線田町駅から徒歩1分の好アクセスな立地にある「プルマン東京田町」からはオフィスビル群が林立するのを臨め、日本経済の躍動を近くに感じます。

 プルマン東京田町は商業施設msb(ムスブ)Tamachi 内の一角にあります。急きょ日用品の買い足しが必要になっても、すぐにスーパーやコンビニへアクセスできます。
 今回は車で訪れました。宿泊者は14,000円で入庫から24時間出し入れ可能な地下駐車場を利用できます。

 ホテル館内へ足を踏み入れてみましょう。エントランスからすぐにレセプションデスクへと繋がります。空間全体が近代美術館を思わせます。

左手レセプションデスクの向かいにロビーラウンジがあります

都会的な展望が臨めるバーラウンジ「JUNCTION」/photo by プルマン東京田町

photo by プルマン東京田町

 バーラウンジ「JUNCTIONではアルコールほか、アフタヌーンティーも提供されています(滞在当時はコロナ禍のため営業休止していました)。

「JUNCTION」のドリンクはロビーラウンジでも楽しめます

 ロビーラウンジの奥に佇むのは……卓球台?

 はい、まさかの卓球台です。こんなに異物感なく、おしゃれに溶け込んでいる卓球台は見たことがありません。もはやアート作品のようですが、もちろんプレイ可能です。

洗練×快適。スーペリアスイートを堪能

 今回宿泊したスーペリアスイートは、“極上のプルマン体験のさらにその先へ”と謳われるデラックススイートの次にリュクスな客室です。しびれます。

Pullmanの文字が刻印された木製カード型ルームキー

 こちらのカード型ルームキーを使って7階に向かいます。

 カードが認証されないとエレベーターが稼働しない仕様です。いざ、スーペリアスイートへ!

私が歩んできた(物理的に)スーペリアスイートへと繋がる道

リビング・ベッドルーム

リビング・ベッドルーム。ローテーブルの深い赤がアーバンさを醸しています

 贅沢を極めた造形をご覧ください。とにかく広く、総床面積52㎡とのこと。約16坪です。1泊しかできないのが実に惜しい、ここに住めないのはなぜなのか?(※予算)と悔やまれるほどの圧巻の様相です。

トレンド感をおさえつつ落ち着きのある内装

 テレビは大きなベッドからでも、その手前にあるソファからでも正面となるように壁掛け配置されています。広いデスクもあるのでお仕事もできるかも(やりたいか否かは別として)。

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いちいちオシャレなクッション(褒めてます)

 プルマン東京田町はビルに囲まれてはいますが、客室の外にはとても開けた視界が広がっています。眼下の田町駅へ発着する電車が発する循環の気配。駅前でありながら雑踏を感じず、心地よい静寂で満たされています。

客室からビルを見上げるのも新鮮

ビジネスの営みを予感する風景トレンド感をおさえつつ落ち着きのある内装

 リビングエリアから客室入り口を眺めた様子です。大きな全身鏡があり、開放感をより演出しています。

日中はライトがなくても明るいエントランス

 エントランスに向かって右手には広々としたクローゼットがあります。アイロンがデフォルトで備わっている充実ぶり。立地から考えても、ビジネスマン&ウーマンが滞在することを想定されていますね。

プルマンのトレードマークがプリントされた室内用スリッパ

 ここでホテルステイお楽しみの一つ、ドリンク類をチェック!

 illyのエスプレッソメーカーです。オールディーズの時代にあったようなどこか懐かしい、レトロ感のあるフォルム。日本に広く浸透する王道カフェブランドで攻めないところが上級者セレクトです。

昭和へタイムスリップしたかのようなノスタルジックなラベル

 でました、無料でいただけるお水が瓶入りです! こちらの富士ミネラルウォーターはペットボトルでも取り扱いがあるようですが、瓶タイプを選ぶのがプルマン東京田町のスイートルームクオリティです。一流ホテルではよく提供されているとか。山梨県で採れたまろやかな軟水です。

 それでは山梨の名水でillyのエスプレッソを淹れてみましょう。

カプセルをソケットに入れ、マシン本体に装着します

淹れ上がるのを待つ時間もまた至高

 この淹れ方は学生時代にカフェでアルバイトをしていたときの作り方と同じ……! カプセルなのか、コーヒー豆を直にソケットに入れるかなのかの違いこそありますが、カプセルを溝にポンで作るようなお手軽なものではないので、この一手間が逆に愛おしいんです。

 プルマン東京田町では、環境保全への取り組みの一環として「プラスチックの削減」のため、カフェ類やお菓子など個別包装を避ける方法でのサービス提供を推進しています。2025年現在では、プラスチック製カプセル式コーヒーマシンから、より環境にやさしいタイプへ変更されました。

 そのほかに無料でいただける紅茶、緑茶はルピシアのもので、うんうん、わかってるね〜と感心せずにはいられませんでした。

ルピシアのティーバッグが4種類も楽しめるなんて贅沢!

冷蔵庫の中のミニバー(有料)

 玄人仕様なドリンク類との出会いから、すでにスイートルームの格の違いを垣間見させていただきました。

 次は、ベッド周りを探索します。

間接照明も相まってゴールド感に包まれています

 わたし恒例、毎度お馴染みの壁紙チェックの時間です。ヘッドボード側の壁紙は、いくつかの和紙のような素材のパッチワークで構成されています。1枚1枚のパーツが持つ絶妙な濃淡。部屋全体の奥行きを演出するのに一翼を担っています。

無味とノイズのどちらにも偏らない、計算された配合

 有り余るゆとり、キングサイズベッドです。スプリングが効いているベッドマットレスの厚みがさらに底上げされ、部屋全体に立体感が生まれています。

寝転がることを誰が咎めるのか。王者の寝床感

腰かけたときに気づく目線の高さ

 ベッド横に鎮座するBOSE Bluetoothスピーカー。わざわざスピーカーが設置されている客室は体験したことがありません。もちろん室内にテレビはあります。ここはあえてお気に入りの音楽を抜群の音質で響かせながら、悠々自適に過ごすのがアーバンステイ淑女のたしなみ・・・・・・

重低音が内臓でこだまするBOSEのBluetoothスピーカー

ベッド周辺の小物は黒で統一され、とてもエッジが効いています

家の空気清浄機も黒にすればよかった(それは知らん)

 わたし的にグッときたポイントが、このベッドサイドシェルフに飾られていた写真集です(下の画像では右のほうで見切れています)。

ひとつひとつが個性的なインテリアオブジェ

 プルマン東京田町はこのような「隠れジャパネスク」の演出が得意ですね。モダンな空間で古典アートを目にするギャップ、振り幅が頼もしいです。

洗面室|アメニティグッズ

 ベッドエリア右横に洗面台、トイレ、バスルームが位置しています。リビング・ベッドルームとは扉1つで隔たれた造りなのでシームレスな一体感があります。

 洗面ボウルが2つ並んでいるこの風景はまさに富の象徴。日本の住宅ではなかなかお目にかかれないタイプのエキゾチックでゴージャスな水回りです。黄金に光り輝いています。

 洗面台の壁は、もはやアメイジングとしか言いようがないですね。かつての職人さんがひとつひとつのタイルを丁寧に並べて作り上げていったのでしょう。渾身の作業風景が目に浮かびます……拍手。

絶妙な深さの洗面ボウル。水しぶきをあげないように慎ましく使いました

ここに紫色のグラスを合わせにくるハイセンスのかたまり

 ヘアケア、スキンケアのアメニティです。プルマン東京田町ではC.O.Bigelow(シー・オー・ビゲロウ)のプロダクトを採用しています。アメリカ発のアポセカリー(調剤薬局)で、その歴史は1880年代までさかのぼるそう。

C.O.Bigelow:クレンジングオイル・洗顔料・化粧水・乳液

 特におぉっ、と唸ったのがクレンジングオイルです。ほぼオリーブオイル?と思われる香りですが、鼻の奥にハーバルの余韻が残ります。さらっとした使用感もとても良いです。

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 さて、存在感を放ちながらひっそりと鎮座していたこちらの箱を開けてみましょう。

中身に想いを馳せずにはいられない重厚なボックス

黒を基調としたリッチ感のあるアメニティグッズ

 中からアメニティグッズが出てきました。一般的にトレーの中に歯ブラシなどのグッズが収まっているのはよく見る光景ですが、プルマン東京田町はひと味違うんですね。箱に入れて隠す美学です。
 コームが木製なのもさすがですが、そのほかご覧のアソートの中になんと、ソーイングセットがあるなんて! 発見したときはひっくり返るかと思いました。我が家ではお裁縫するときに現在進行形でお世話になっています。

マウスウォッシュなどほかにも頂けるアイテムがあります

自宅トイレにおしゃれなつぼが置いてある人生でありたかった

 トイレの内装は商業施設でよく見るような最先端仕様が実装されています。清潔感はもちろんのこと、洗練された雰囲気を感じるのでとても落ち着く空間になっています。

バスルーム

 まー広くてオシャレなバスルームです。高い天井とあえての無骨な壁材がスタイリッシュさを醸しているので、まさに都市型ホテルの装い。

 室内アメニティには入浴剤がなかったので、アーバンホテルステイに入浴剤は不要なのか、いや、欲しい!とわがままながらフロントの方に聞いてみたところ、頂けちゃいました。聞いてみるものですね。
 頂いたのはクナイプの入浴剤です。自宅で昔ハマって使っていたものだったので、またしても「これをくださるの??」と幸せな気持ちに。単純に香りが良い。バスルームに広がる香りを吸い込めば思わず深呼吸になり、リラックス効果も抜群です。

 バスタブには蛇口からお湯を注ぐタイプです。見たところ明らかにシャワーヘッドのようなものもあり、試行錯誤しましたがついにお湯の出し方が分からず終いでした……それでも快適なバスタイムに支障はなかったです。

 大きなシャワーヘッドとは別にレインシャワーも備わっています。天からの滴り。

 入浴後にはバスローブをどうぞ。程よい厚みのある生地で、胸元にプルマン印が。最初から最後までゴーシャスな気分なバスタイムでした。

ゆったりサイズの室内着も完備

充実のインルームダイニング

 「レストランに行くには手間がかかる」「自室で作業をしながら食事を楽しみたい」、そんな方はインルームダイニングの利用がおすすめです。
 レパートリーも豊富で、ピザやサンドイッチ、ドリンクでしたらワインからコーヒー・紅茶なども注文可能。朝食ももちろんあります。レストラン「KASA」でいただけるメニューがそろっているので、遅く起きてお部屋でゆったりしながら食べるのも良いでしょう。画像のQRでメニューが見られます。

番外編:プルマンからの誕生日プレゼント

 今回のホテル宿泊は私の誕生日のお祝いを兼ねていて、事前にプルマン東京田町のスタッフの方とメールでやり取りした際にその旨をお伝えしていました。

 後述のディナーを満喫し、客室へ戻ると、なんということでしょう、テーブルの上にお菓子のプレートとペリエ、そしてメッセージカードが添えられているではありませんか! 立体的なリップの飾り、ハピバメッセージをリップで書いたという演出ですね? どこまでもおしゃれ……
 特別な日を記念したステイにちなんで、特別な演出をしてくださったプルマンのホスピタリティの高さ、想像以上でした。そして、こちらのメッセージカードは今でも家の壁に飾っているのです。

時間帯ごとに楽しめるレストラン「KASA」

レストラン「KASA」エントランス

 プルマン東京田町で食事を楽しむなら館内2階にレストラン「KASA」があります。朝食、ランチ、スイーツタイム、ディナーと様々なシーンで利用可能。今回の宿泊プランは夕朝食付きのものにしました。ホテルステイは食事つきがおすすめです。

” Accorのエスプリ(精神) “

 KASAのすぐ近くの壁には、“ Accorのエスプリ(精神) ”のタイトルからはじまる声明が掲げられていました。

Accorの精神は芸術です。それは、技術の融合や過去の伝統に現代の革新の組み合わせから成るもので、寛大さ、規律、想像力、温かみを加え、それらが私たちの仕事を高次レベルの卓越したものにしています。……
ー Gérard Pélisson and Paul Dubrule

とAccorグループの創始者が謳っています。このようなコンセプトを掲示できるのはブランディングの賜物ですよね。

落ち着いた雰囲気と開放感で食事が楽しめるKASA店内

 KASAもまた落ち着いたムードのある空間です。テーブル席からキッチンカウンターが見えるので躍動感も感じます。カウンターの真向かいはガラス張りになっていて、窓の外で田町駅を囲むほかの施設や人通りを眺めることができます。

ディナー:開業3周年記念の特別コース

 今回のディナーは、『プルマン東京田町開業3周年記念の特別コース』です。前菜と選べるメインディッシュ、最後にデザートをいただきました。

前菜:鴨とフォアグラテリーヌ・ピクルス・トースト

 まず器がおしゃれです。紫キャベツのピクルスの赤が映えますね。鴨とフォアグラテリーヌ、キャベツのピクルス、ブリオッシュトースト、そしてオリーブオイルでいただくブールです。パンをオリーブオイルで食べる文化にちょっとした感動を覚えました。見た目もさることながら、当たり前に美味しい。

左:太刀魚のポワレ|右:イベリコ豚のグリル

 メインディッシュには私がイベリコ豚のグリル、夫が太刀魚のポワレを選びました。お肉はやわらかくて、噛んだ瞬間に肉汁が口の中に広がります。脂っぽさがしつこくないのは、トッピングのバルサミコ酢が味を引き締めているからなんですね。

デザートの盛り合わせ:ケーキ3種とバニラアイス

 メインディッシュまででかなりお腹が満たされていましたが、デザートでももちろん食指が動きます。 チーズケーキ、レアチーズケーキ、プリン、バニラアイスとお花も散らされてるし、申し分ないですね。すべて美味しくいただき、ついでに少食な夫がデザートをほぼ食べなかったので、もらっちゃいました。至福。

朝食:ボリューム満点の洋食/和食。フリーフロードリンク付き

選択肢が多過ぎるうれしい悩み

 BOSEでお気に入りの音楽を流し、大きなベッドでぐっすり寝たので翌日の朝食もしっかり食べられました。洋食なら選べるコールド2品にメイン1品、和食なら決まった1セットです。

 今回は、FULL BREAKFASTから
COLD:フルーツボウル&ヨーグルト、
      グリーンサラダ
MAIN:エッグベネディクト

を選びました。残念ながら、朝食スキップ族の夫が今回も寝坊で朝食を食べ逃したので、ほかのお料理がお見せできず。

 こちらが朝食、メインのエッグベネディクトです。「この量は一人分であってますか?」というボリュームに圧倒されます。エッグベネディクトが2つも! コクのあるチーズと半熟卵が合うんです。
 さらに、ドリンクがフリーフローなのでほかのドリンクも気兼ねなくいただけます。サービス精神が過ぎますね。朝から満たされる朝食をいただき、すてきな1日がはじまる予感。

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エグゼクティブラウンジで“特別”に酔いしれる

 今回の滞在の大目玉、エグゼクティブラウンジの体験です。プルマン東京田町の宿泊者の中でもエグゼクティブフロア/スイートを利用する方だけがアクセスできます。

 ラウンジでは3つのタイムゾーンで異なるサービスを提供しています。私はケーキプレートを楽しめるアフタヌーンティーの枠で利用しました。現在はブッフェ形式でサーブされているようです。
 どの時間でも軽食とコーヒー、紅茶は自由にいただけます。2025年1月現在の営業時間は8時から21時です。

モーニングリフレッシュメント:8時〜11時
 ペストリー、フルーツ、ヨーグルトなど

アフタヌーンティー:14時〜16時
 スイーツ、デザートなど

カクテルタイム:17時〜19時30分
 各種アルコール、カナッペなど

 ホテルのチェックアウトは12時ですが、アフタヌーンティーを利用することで滞在時間を延長していただけました。

ナチュラルな佇まいのエグゼクティブラウンジ エントランス

 エグゼクティブラウンジは9階にあります。ルームキーで認証されたら、突入〜! 

9階 エグゼクティブラウンジ

 広くてモダンな内装です。テーブルやデスクがたくさんあるので、どの席を使うか迷うほど。落ち着いたトーンの空間で、外資のオシャレなオフィスを彷彿します。ここならPC作業もはかどりそうです(やりたいか否かは別として)。
 当時はコロナ禍だったため、ほかの利用客もごく少数でほとんど貸切状態でした。今ではこうはいきませんね。

壁一面を使ったアーバンなアート

 奥にどんどん進みます。なんですか、このグラフィティアートのようなクリエーションは! ここにいるだけでイマジネーションが爆発しそうです。

エグゼクティブラウンジ 屋外

 ラウンジは屋外にも広がっています。9階から見える都市の景色を眺めながら外の空気に触れ、家族や友人とただお話するだけでも有意義な時間が過ごせそうです。

ふとしたジャパニーズ侘び寂びゾーン

 それでは、気になるリフレッシュメントとドリンクコーナーをご覧ください。ビスケットなどのお菓子、スムージー、コーヒー、紅茶はルピシア以外にディルマのものがありました。冷蔵庫内にはアルコールも! 

アフタヌーンティー ケーキプレート

 そして、こちらがアフタヌーンティーで提供されたケーキプレートです。ケーキ3種類とフルーツヨーグルトがかわいく並んでいます。コーヒーマシンでカフェラテを淹れ、いっしょにいただきました。味覚と視覚に刺激を受けて、せっかくなので創作活動をしたいと思います。

2025年になっても完成していないこのイラスト

 プルマン東京田町の魅力はエグゼクティブラウンジの体験で完成されると言っても過言ではないです。個性あふれる空間でクリエイティブが高まるのは必至。特別な記念日に利用してみてはいかがでしょうか。

おわりに:我々は洗練された空間を浴びるためにホテルに泊まるのである

 丸の内や渋谷、六本木などいわゆる「東京」とは少し違うポジションですが、田町の風景はまさに都心のそれです。そして、都市に滞在する魅力を尖らせながらも、人と街とも程よい距離感をとることができるのがプルマン東京田町だと思います。
 私は東京都民ですが、「ラグジュアリーを楽しむためならば、あえて都内のホテルに泊まる日があっても良い。これは定期的にやっていきたい」と感じました。チェックインしたあとは、基本的にプルマン東京田町から出る必要もなく、館内で完結するのもホテルステイを純粋に楽しめる醍醐味かと思います。

 宿泊したのは2021年の9月、それもコロナ禍の緊急事態宣言下であり、かなりお得に宿泊させていただきました。2025年の現在、物価高の影響はインバウンド利用も含めて完全に、いえ、かつてを上回るとも言える活気を取り戻したホテル業界でも顕著にみられます。
 この記事でご紹介したスーペリアスイートの大人2人・1泊での宿泊費用は、2食つきで1室おおよそ12万円前後となっています。とてもお高いですが、朝食・夕食、エグゼクティブラウンジの利用はぜひともプランに盛り込んでいただきたい、自信を持ってオススメできるほどに特別で高い満足感のある滞在でした。

 今回の宿泊は、プルマン東京田町のサイトから予約しました。外資ホテルによくみられるロイヤリティプログラムはAccorグループでももちろんあります無料の登録で基本料金よりもお得に予約でき、ポイントも貯めることができます、ぜひ、各種宿泊予約サイトと比較してベストプランを探してみてください。あの優美な空間へ再訪できる日を祈って、私も日々邁進していきたいと思います。

 

プルマン東京田町
〒108-0023 東京都港区芝浦3-1-21
03-6400-5855
check-in 時間:15:00
check-out 時間:12:00
プルマン東京田町 公式サイトはこちら
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